慈宗院の入り口に、今年も桜が咲きました。
桜の咲く頃に、ちょうどタラの芽が出ると言われています。
今回は、施設長直々にタラの芽を採りに行き、
利用者様に天ぷらを食べていただきました!
タラの芽は、タラの木の新芽。
ほのかな苦みや、もっちりした食感が、春を伝える食材として山菜の王様とも言われています。
◇◇ 食された方よりご感想をうかがいました ◇◇
K様「口あたりがよく、旬のものでおいしかった。」
Y様「おいしかった!」
O様「大きくて、カラッと揚げてもらってあっておいしかった。」
K様「次は天つゆをつけて食べたい。おいしかった。」
来週には、豆ごはん、その翌週にはたけのこごはんも待っています。
目でも、口でも、春を感じていただきたいです。