慈宗院の新春恒例行事 Part2「新春ゲーム大会」を行いました。
お正月のゲームと言えば、「福笑い」ですよね。
まずして、目隠しが逆さまなのに突っ込みたくなります。
まずそこで笑い、出来上がった顔にまた笑い、爆笑の連続。
数字が書かれた的にお手玉を落とします。
3つ落として合計点数を競います。
合計300点と言う強者も!
輪投げ。
何輪入るかな? どの距離までいけるかな?
ひょい!ひょい!ひょい!!と投げていきます。
何が出るかなゲーム。
サイコロを回して、出た目の質問に答えます。
「食べたい物は?」
「好きな色は?」
「自分のいい所を誉めよう」
自分のいい所に悩み、なかなか言葉が出ない利用者さんも。
節分にはちょっと早いですが鬼が登場。
鬼の喉沈降を見立てた鈴に当たるように、玉を投げます。
リン!となったらOK!
他に手まり歌を歌いながらお手玉を披露していただいたり、
短い時間でしたが、和気あいあいと楽しいゲーム大会となりました。