だんだんと気温も高くなり、半袖が似合う季節になってきました。
やはり夏と言えばかき氷が食べたくなりますよね。
七夕行事では利用者様にかき氷を提供させてもらいました。
この日も晴れて暑い中、氷のけずれる音を聞くと、
皆さま笑顔で思い出話を語っていました。
いつもより食べるペースも早く「おいしかった」と言われ、充実した時間を過ごせました。
食べてばかりではありません。
ちゃんと短冊にお願い事も書きました。
「いつまでも自分の足で歩けますように」
「来年はお祭りに行きたい」
願いは尽きません。