「お寿司は何が食べたい?」
「お鍋の中身は?」
「定食は何定食?」
いろいろな連想ゲームをしてみました。
定食を一生懸命考えます。
「天ぷら定食やろ」
「私は刺身定食がいいわ」
お寿司は何がいいかを聞きながら、
職員が折り紙でお寿司を作ります。
私は連想するより、食べるわ。「今日のお菓子おくぅー」
途中でお菓子を食べ出す利用者さんも。
鍋
「私は昔、ブリ・人参・白菜・豆腐・水菜を入れた鍋をよく食べたわ。鰹でダシを取ってな」
その鍋が、連想ゲームに参加していた管理栄養士の手により、メニュー化され、夕食に出ました。
メニュー名「ブリの寄せ鍋」です。
これから慈宗院の定番メニューとなり、また登場する事でしょう。