平成29年5月14日(日) - 慈宗院
南京玉すだれをはじめとする、日本の伝統芸をご披露される伊勢路会様の皆様に来ていただきました。
まず最初に、懐かしいレコード盤を使ったマジック。
黒いヴィニール盤が次々と赤や青といった色へと変わると、歓声と拍手が起こりました。
次から次へと、いろいろなマジックが出て来て、おどろきの連続です。
利用者さんを交えての皿回しもあり、楽しいトークにぐいぐいと引き込まれていきます。
そして、本日のフィナーレ、南京玉すだれ。
まじかで見る玉すだれに、自然と手拍子が起こり、魅了される利用者に職員。
ホールに一体感が生まれ、約1時間の慰問を終えました。
伊勢路会様、ありがとうございました。